詩を書き始めたのは、16歳のとき。
その頃は詩のなんたるか、なんて知らずに(今もそんなの知らないけれど)、ただひたすら内側から溢れる言葉を書いていた。
未完成のもの、たった1行の一言…それしか書けない日も、沢山あった。
どうして、詩を書くのか?詩は、メジャーなものではなくて、もっと小説とか。あったんじゃないの?
今でもそう思う。だけど、わたしは詩を書いている時、「わたしはこれを書くべくために生まれてきた」という感じがする。
それ以上に幸せなことって、あるんだろうか?
中学生の時に不登校になり、精神科に通い始めた。
10年、20年と診てもらっている先生がいる。
そして、わたしの親友。20年以上の付き合い。
お互いがお互いを思いやり、高めあうことができる、稀有な友人。
わたしの両親。いつも支えてくれるかけがえのない人。
そういう人たちに、「わたしこれが好きで、そのためにこれをしていて、それをあなたたちにも知ってほしい」という気持ちを込めて、このサイトを立ち上げた。
家族、親友のH、病院の先生方に感謝の意を、ここで伝えたい。
そしてこのサイトを見てくれている、あなたにも。
モーリスの壁画より あいをこめて