詩– category –
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詩
女のつま先は海
嫌な夢を見るたびに、嫌な出来事に出会うたびに、なぜだかそれらが自分の形を確認してくれているような気がした。彼女は昔からそうだった。何か嫌なことがあるたびに、それを養分にして成長していくようなところがあった。それを周りの人間は、強いひとだ... -
詩
ウイスキー・ダンサー
君がお酒を飲むのが嫌いだだんだんと我を失って最後はダンスを始めるのが嫌いだ僕はダンスができない嫌いなのではなくできないんだ君はよく「人の話を聞きなさい」というけれど僕は回りながら思うまるでメリーゴーランドだこれはまさに君の人生である救い... -
詩
〈詩〉おそら
おまえからおまえのにおいがするそれはすごいことだだってしんでしまったらおまえからもせかいからもわたしのはなからもおまえのにおいはきえるおまえからおまえのにおいがすることはいきているということでつまりおまえはりっぱにそらをみあげているって...
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